1試合ではなく、勝ち進むほど問われる

高校野球の夏は、1試合だけを良い状態で戦えばいいわけではありません。 勝ち進むほど連戦になり、疲労を残さないチーム運営が重要になります。

「大丈夫です」の裏にあるサイン

特に注意したいのは、選手本人が「大丈夫です」と言っていても、身体の状態が落ちていることがある点です。

体重低下
食欲低下
睡眠不足
足の重さ、集中力低下
アップ時の動きの悪さ

こうしたサインは、パフォーマンス低下の予兆になります。 暑さ対策は試合当日だけでなく、前日から始まっていること。水分だけでなく、塩分・糖質・食事量も確認すること。 朝の顔色、声、動き、食欲をチームで確認すること。こうした積み重ねが、連戦を乗り切る土台になります。

気合いで乗り切るのではなく、
状態を管理して戦う。

崩れない身体を、先につくる

頑張る前に、まず崩れない身体をつくる。感覚だけに頼らず、InBodyなどで身体の状態を見える化し、 選手のコンディションを客観的に確認することが、夏を勝ち切るための土台になります。