登板前:可動域を、引き出す
登板前のセルフケアの目的は、筋肉や関節を「温める」だけでなく、投球に必要な可動域を実際に引き出しておくことです。 ここでは、肩甲骨・肩・肘それぞれから、現場で取り入れられている代表的な種目を紹介します。
登板後:使った身体を、戻す
登板後は、酷使した筋肉や関節を落ち着かせ、通常の可動域に戻していく段階です。 「頑張った身体をそのまま放置しない」という意識が、次の登板までのコンディションを大きく左右します。
登板前は準備、登板後は回復。
同じ「セルフケア」でも、目的はまったく違う。
ここで紹介したのは、実際の現場で使われているメニューの一部です。回数やセット数は、選手の状態や登板間隔によって調整が必要になります。 自己判断だけで続けるのではなく、違和感がある場合は無理をせず、専門家に相談することをおすすめします。


